設計事務所のメリット〜設計事務所での家づくり
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設計事務所(建築家)での家づくりのメリットとしては、主に次のニ点があげられます。
ハウスメーカで建てる家は、間取りなどが自由になるといっても「商品住宅」です。
自由設計を謳っているメーカー、商品であっても完全な自由設計ではありません。
やはり、そこには「商品住宅」ゆえの限界があります。
その点、設計事務所であれば、施主の要望を汲み取り、オンリーワンの家づくりができます。
- ハウスメーカーでは不可能なこだわりの家づくりが出来る
- 設計事務所による監理を受けることが出来る
ハウスメーカで建てる家は、間取りなどが自由になるといっても「商品住宅」です。
自由設計を謳っているメーカー、商品であっても完全な自由設計ではありません。
やはり、そこには「商品住宅」ゆえの限界があります。
その点、設計事務所であれば、施主の要望を汲み取り、オンリーワンの家づくりができます。
監理とは、施主の立場になって、現場での工事が図面どおりに実施されているかを建築士が確認することです。
確認申請には、建築工事をする時には工事監理者の氏名を記入する欄があります。
ハウスメーカーの場合、社内に在籍している建築士の名前を記入していることがほとんどのはずです。
監理者が、施工会社(ハウスメーカー)の社員では、本当に施主側の立場に立った監理を行うことは難しいでしょう。
施工会社(ハウスメーカー)とは違う立場の設計事務所が監理をおこなうことで、はじめて監理の本来の役割が機能するのです。
設計事務所(建築家)での家づくりには、実はもう一点、大きなメリットがあります。
これについては、面白い話があります。
私の知り合い(同業者)が、知人に紹介されて、有名建築家が設計したお宅に訪問した時のはなしです。
そのお宅の主人は、その有名建築家の大ファンで、設計の依頼をして何年も待ってようやく家を完成させることが出来たそうです。
しかし、知り合いがそのお宅を訪問した時は、新築から既に数年が経過した後のことで、家のなかは惨澹たる状態だったとのことです。
どうなっていたかというと、
という状態だったそうです。
知り合いが、住み心地を尋ねたところ、主人は
「冬は寒いし、夏は暑いし...(コンクリート打ち放しですから)」
「(有名建築家)先生から、家具を置くなと言われたのでモノをしまうところがなくて...」
と、嬉しそうに答えたそうです。嬉しそうにですよ。
住み心地が悪かろうが、収納が少なかろうが、布団にカビが生えようが、
とにかくその主人は、大ファンである建築家の家に住めることが嬉しくて仕方ないのです。
しかも、有名な建築家による設計ですから、誇らしい気持ちもあるでしょう。
この話、どう思いますか?
この主人の家づくりは、成功だと思いますか?
それとも、失敗だと思いますか?
たとえ住みごこちが悪くても、「自己満足」であっても、そこに住む人がその家に満足しているのであれば、私は、その家づくりは成功だと思います。
上の話は極端な例ですが、
しかし、たとえ有名な建築家では無くても設計事務所で設計してもらうというのはかっこいいですよね。
自分はハウスメーカーで家を建てている普通の人とは違うのだ、という気持ちにもなるでしょう。
満足度は高いでしょうね。(その満足の根拠が何であれ)
設計事務所(建築家)に、家づくりをお願いする一番のメリットは、この(若干の優越感を伴った)満足感ではないでしょうか。
そのためには、設計事務所(建築家)に家づくりを頼むのであれば、あなたが全面的に信頼できる設計事務所に依頼することが必要です。
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確認申請には、建築工事をする時には工事監理者の氏名を記入する欄があります。
ハウスメーカーの場合、社内に在籍している建築士の名前を記入していることがほとんどのはずです。
監理者が、施工会社(ハウスメーカー)の社員では、本当に施主側の立場に立った監理を行うことは難しいでしょう。
施工会社(ハウスメーカー)とは違う立場の設計事務所が監理をおこなうことで、はじめて監理の本来の役割が機能するのです。
設計事務所(建築家)での家づくりには、実はもう一点、大きなメリットがあります。
これについては、面白い話があります。
私の知り合い(同業者)が、知人に紹介されて、有名建築家が設計したお宅に訪問した時のはなしです。
そのお宅の主人は、その有名建築家の大ファンで、設計の依頼をして何年も待ってようやく家を完成させることが出来たそうです。
しかし、知り合いがそのお宅を訪問した時は、新築から既に数年が経過した後のことで、家のなかは惨澹たる状態だったとのことです。
どうなっていたかというと、
- とにかく収納が少ないので、部屋のなかにモノが散乱している
(収納が少ないのは、その有名建築家の作風です。) - 数少ない収納のなかは、コンクリートの打ち放しなので結露がはげしく、カビが生えている
(コンクリートの打ち放しは、その有名建築家の作風です。)
という状態だったそうです。
知り合いが、住み心地を尋ねたところ、主人は
「冬は寒いし、夏は暑いし...(コンクリート打ち放しですから)」
「(有名建築家)先生から、家具を置くなと言われたのでモノをしまうところがなくて...」
と、嬉しそうに答えたそうです。嬉しそうにですよ。
住み心地が悪かろうが、収納が少なかろうが、布団にカビが生えようが、
とにかくその主人は、大ファンである建築家の家に住めることが嬉しくて仕方ないのです。
しかも、有名な建築家による設計ですから、誇らしい気持ちもあるでしょう。
この話、どう思いますか?
この主人の家づくりは、成功だと思いますか?
それとも、失敗だと思いますか?
たとえ住みごこちが悪くても、「自己満足」であっても、そこに住む人がその家に満足しているのであれば、私は、その家づくりは成功だと思います。
上の話は極端な例ですが、
しかし、たとえ有名な建築家では無くても設計事務所で設計してもらうというのはかっこいいですよね。
自分はハウスメーカーで家を建てている普通の人とは違うのだ、という気持ちにもなるでしょう。
満足度は高いでしょうね。(その満足の根拠が何であれ)
設計事務所(建築家)に、家づくりをお願いする一番のメリットは、この(若干の優越感を伴った)満足感ではないでしょうか。
そのためには、設計事務所(建築家)に家づくりを頼むのであれば、あなたが全面的に信頼できる設計事務所に依頼することが必要です。
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